2008年06月21日
10年前
まほうのらんぷは今年10月10日に10周年を迎えます。
ということで10年前のことをお伝えしたいと急に思い立ちました。
事務局はこのころ会員ではないので、聞いた話のなりますが・・・
10年前の障がい児を持つ親たちが、将来の生活に不安を感じていました。
同じ障がい児を持つ先輩の親たちから
「今ある障がい者の施設は、10年後にはいっぱいらしい」
「行政は施設を作らないらしい」
「今の子どもたちは行き場も無く、ずっと家にいることも起こるかも」などなど
子育てに頑張りながらも、大人になった時の不安、そして自分たちが先に逝った時の不安を感じていました。
そんな中、「だったら自分たちで作ろう」と考えた数家族が仲間を求めて声かけを始めました
子どもはまだ5.6歳なのに18歳のことを考え動いていくのは難しいことでしょうが・・・
(10年前の今頃は、漠然とした不安でどうしていいのかと悩み考えていたのでしょう)
そして、働く場や暮らす場を作ろうと「まほうのらんぷ」を設立しました。
その後数年間は、今の活動の前身、親睦会的な活動がメインでしたが・・・
将来に向けて一歩踏み出したのでした。
事務局以外は運営委員はすべて、設立時のメンバーです。
今の活動もこの熱い思いが無ければ存在しなかったと思います。
その思いを実現に向けて本気で動く時期になってきたからこそ、
もう一度この思いを思い出し、この頃のメンバーに敬意を払いたいと思います
私もこの活動に関わりだして9年が経ちます。
9年前はただの子ども好きという理由で始めたことが
こんなにも人生を変えることになるとは思いも寄らなかったです
今一度活動の意味を考え、一つひとつ前に着実に前に進みたいと思います。




